ケリー・バック
1935年、小型ケリーバッグ「サック・ア・クロア」を発表します。既に19世紀末に鞍入れ(サドル・バッグ)として製造されていましたが、形を台形に変え(ハンドバックに変え)、縫い目を表面に出す「クージュ・セリエ」という製法で新たに発表されました。
後に、モナコの王妃:グレース・ケリーが、妊娠時にこのバックで大きくなったお腹を隠していたことから、「ケリー・バッグ」と呼ばれました。さらに、「ミニケリー」、「ミニミニケリー」など、底辺が28cm、32cm、35cm、40cm。全4種類のケリー・バックが製造されました。